【世界都市】

【検索の達人 ■■■】■■■に文字を記入!
高大連携情報誌 調べもの新聞
【ブログ=穴埋め・論述問題】


【世界都市】

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
世界都市(せかいとし)とは、イギリスのラフバラ大学地理学部によって提唱されたグローバリゼーション時代の新しい都市概念のひとつ。グローバルシティ (global city)、ワールドシティ (world city) ともいう。

目次 [非表示]
1 概要
2 世界都市の特徴
3 GaWC世界都市
4 世界都市インデックス
5 世界の都市総合力ランキング
6 その他の評価基準
7 脚注
8 関連項目

概要 [編集]
上述の提唱ではグローバリゼーションを、戦略的な視点から地理的な条件で 1) 始まる土地、2) 促進する土地、3) 成立する土地、の三種類分類にすることができるとしている。このうち最も複雑な背景をもつのが 3 のグローバル化が成立する場所、つまりグローバルシティとしてGaWCなどで提唱されている。

従来、世界的な大都市圏を表わす語の1つとして「メガシティ」があったが、これにグローバリゼーションという新しい視点を加えて「グローバルシティ」という表現を初めて使ったのは、1991年に都市社会学者のサスキア・サッセンがその著書『The Global City: New York, London, Tokyo』の中でのことである。

世界都市の特徴 [編集]
GaWCなどが提唱している、世界都市とする顕著な特徴の主な点は以下の通り。

都市名の国際的な知名度が高い。例:世界には「ロンドン」や「パリ」という名を冠した土地や地方自治体が数多く存在するが、「イギリスのロンドン」や「フランスのパリ」はいちいち国名を補足しなくてもそれが何かが自明である。「ポートランド」や「アレクサンドリア」などではそうはいかない。
世界規模での国際貢献がある。例:ニューヨークには国連本部があり、またそのため各国の総領事館や代表部の数が他の都市と比べて桁違いに多い。
通常数百万人規模の人口がある大都市であり、かつさらに大きな大都市圏の要として機能している場合が多い。
複数の航空会社がハブ空港としている大規模な国際空港がある。例:東京首都圏の成田国際空港日本航空ANAデルタ航空の三社がハブとしている。
公共交通機関や高速道路網が整備され、多種多様な交通手段をもつ。
「チャイナタウン」や「リトルイタリー」など、都市の内部に複数の移民コミュニティーや異文化圏が存在することが多い。またシンガポール、上海、香港、東京などは、都市自体が大規模国際ビジネスを引き付けることから、その土地本来の文化とは別に異邦人文化が形成されやすい傾向にある。
大手の金融証券関連企業の本社や証券取引所、大規模企業グループの主体となる企業など、世界経済に影響を及ぼす組織の中枢が所在する。
多国籍企業の運営には不可欠な、先端技術を用いた高速テレコミュニケーションインフラストラクチャーが整備されている。例:光ファイバーケーブル網、セリュラーネットワーク、インターネットアクセスなど。
世界的に有名な学府や文化施設を擁する。例:パリのソルボンヌ大学ルーブル美術館、ニューヨークのコロンビア大学メトロポリタン美術館など。
アートシーンをリードするさまざまな媒体や受け皿となる施設がある。例:ニューヨークのブロードウェイ(演劇・ミュージカル)、リンカーンセンター(オペラ、バレエ、音楽)、ソーホー(アートギャラリー)、七番街(ファッション)、マディソン街(広告)など。
世界的に有名で世界情勢に多大な影響力をもつ通信社やマスメディアが本拠を置く。例:ニューヨークのAP通信やニューヨーク・タイムス、ロンドンのロイター通信やBBC、パリのフランス通信など。
幅広いスポーツコミュニティーが存在し、さまざまなスポーツ施設がある。またオリンピック、サッカーワールドカップ世界陸上などの国際スポーツイベントを開催できる施設があり、過去にそうした大会を開催したことがある。
GaWC世界都市 [編集]
ラフバラー大学で行われていた初期研究の成果をもとに、「グローバリゼーションと世界都市の研究グループおよびネットワーク」(GaWC:Globalization and World Cities Study Group and Network) が世界都市の定義を定めてきた。 数々の研究を重ねてきたGaWCは、最新版を公表している[1]。主要な世界都市を第1級世界都市(4つのカテゴリ)、第2級世界都市(3つのカテゴリ)、第3級世界都市(3つのカテゴリ)に分類している。研究結果は以下の通り(ここではアルファAlphaを第1級、ベータBetaを第2級、ガンマGammaを第3級と訳している)。

主な研究結果のポイント[2]

ニューヨークとロンドンが世界都市の中でも明らかに突出した2強である。
香港が一貫して第3位(東京ではない)であり、重要度を上げ続けており、第1級世界都市++のレベルに近づいている。
2000年[3]、2004年[4]のリストと比較して、シドニー、北京、上海の環太平洋西側の都市が第1級世界都市+に格上げされるなど、急速に伸びている。(これが2008年の研究結果の重要なキーである。)
アメリカの都市は世界都市としての地位を落とす傾向にある。2000年のリストでは、6都市が第1級世界都市群として評価されていたが、2004年にはマイアミとアトランタ、2008年にはロサンゼルスとサンフランシスコがその地位から除外されている。現在はニューヨークとシカゴのみが第1級世界都市群として評価されている。
新興国の都市の伸びが非常に顕著である。2000年と2004年のリストでは新興国の都市の中ではサンパウロのみが第1級世界都市として評価されていたが、2008年のリストではソウル、モスクワ、ムンバイ、ブエノスアイレス及びクアラルンプールが新たに加えられている。
1990年代に経済の自由化が進んだ旧コメコンの都市の中ではワルシャワが第1級世界都市-に格上げされている。一方、ベルリンは未だに第2級世界都市+である。
最後に比較的過去の結果と変化のなかった主要都市にも触れておきたい。パリとシンガポールは第1級世界都市+、トロントは第1級世界都市、メキシコシティ台北ジャカルタストックホルムバンコク及び、ダブリンは第1級世界都市-と、2004年のリストと変化がなく、その地位を維持している。
格付け GaWC世界都市(2008年)
第1級世界都市 ++ ニューヨーク、ロンドン
第1級世界都市 + 香港、パリ、シンガポール、東京、シドニー、北京、上海
第1級世界都市 ミラノ、マドリード、ソウル、モスクワ、トロントブリュッセル、ムンバイ、ブエノスアイレス、クアラルンプール
第1級世界都市 − ワルシャワサンパウロジャカルタチューリッヒメキシコシティアムステルダムバンコク、ダブリン、台北、ローマ、イスタンブル、シカゴ、リスボン、フランクフルト、ストックホルム、ウィーン、ブダペストプラハアテネ、カラカス、オークランドサンティアゴ
第2級世界都市 + メルボルン、ロサンゼルス、バルセロナヨハネスブルグワシントンD.C.、マニラ、アトランタボゴタニューデリー、サンフランシスコ、テルアビブ、ブカレスト、ベルリン、ヘルシンキオスロ、ドバイ、ジュネーブコペンハーゲン、リヤド、ハンブルグ、カイロ
第2級世界都市 バンガロールルクセンブルグ、ジッダ、ミュンヘンクウェートシティ、ダラス、ボストン、キエフ、リマ、マイアミ
第2級世界都市 − ヒューストン、広州、デュッセルドルフ、ソフィア、ベイルートニコシア、カラチ、モンテビデオリオ・デ・ジャネイロモントリオールブラチスラヴァ、ナイロビ、ホーチミン
第3級世界都市 + パナマシティ、チェンナイ、カサブランカブリスベンデンバーバンクーバーシュトゥットガルト、キト、ザグレブグアテマラシティケープタウンミネアポリスサンホセサントドミンゴリュブリャナ、シアトル、深センマナーマ
第3級世界都市 グアダラハラアントウェルペンフィラデルフィアロッテルダム、パース、ラゴスマンチェスター、アンマン、ポートランド、リガ、ウェリントンデトロイトグアヤキル
第3級世界都市 − ポルトサンクトペテルブルグエディンバラ、タリン、サンサルバドル、サンディエゴ、ポートルイスカルガリーバーミンガムアルマトイイスラマバード、ドーハ、ビリニュスコロンボ
世界都市として十分適合 コロンバス、フェニックス、クリーブランドアデレードテグシガルパグラスゴーモンテレーダッカ、ハイデラバード、サンフアン、ハノイ、ラホール、チュニス、リヨン、リーズ、カンザスシティ、タンパ、ピッツバーグ、オーランド、ベオグラード、シャーロット、インディアナポリス、ラパス、大阪、キャンベラ、ジョージタウンマナグアアスンシオンボルチモアブリストルセントルイスボローニャ、アクラ、ナッソー、オタワ、ケルン、ローザンヌ、メデリン、サクラメントサンノゼミルウォーキーリッチモンド、ラスベガス
世界都市として適合 クライストチャーチ、メンフィス、ハミルトン、エルサレムクラクフベルファストポルト・アレグレレシフェベレン成都ナッシュビルバーゼル、ホノルル、プネー、オマハ、ローリー、レイキャヴィークニューカッスルダルエスサラームマカオバレンシアハートフォードルサカ、ダーバン、クリチバライプツィヒアバディーンマルセイユ、バクー、サンティアゴ・デ・カリドレスデンリヴァプールアンカラ、ペナン、ソルトレイクシティ、マスカット、オースティン、ハボローネ、天津、プエブラウィニペグ、ハラレ、名古屋、南京、タシュケント、大連、サウサンプトンティフアナ、高雄、タルサ、ロチェスターセビリアエドモントンスコピエストラスブールハリファックス、ラブアン、キングストン、バーミングハム、ユトレヒトジェノヴァシンシナティジョホールバルトビリシブレーメン、ナント、カーディフ、オーフス、アブダビニューオーリンズ、チワワ、ハノーファー、ケレタロ、バッファローケベックトリノ、セブ、ビルバオリーブルヴィルボルドーポズナン

世界都市インデックス [編集]
GaWCとは別に、アメリカの外交専門誌フォーリンポリシーからも、コロンビア大学社会学部教授サスキア・サッセンらの研究によるグローバルシティのランキングを2008年10月に発表している。 [5]このランキングは「ビジネス活動」「人的資源」「情報流通」「文化的経験」「政治関与」の5部門による総合結果によって作られている。格付けの対象とされた60の都市のランキングは以下の通り。

順位 都市 順位 都市 順位 都市
1位 ニューヨーク 21位 フランクフルト 41位 ニューデリー
2位 ロンドン 22位 バンコク 42位 テルアビブ
3位 パリ 23位 アムステルダム 43位 ボゴタ
4位 東京 24位 ストックホルム 44位 ダブリン
5位 香港 25位 メキシコシティ 45位 大阪
6位 ロサンゼルス 26位 チューリッヒ 46位 マニラ
7位 シンガポール 27位 ドバイ 47位 リオ・デ・ジャネイロ
8位 シカゴ 28位 イスタンブル 48位 ジャカルタ
9位 ソウル 29位 ボストン 49位 ムンバイ
10位 トロント 30位 ローマ 50位 ヨハネスブルグ
11位 ワシントンD.C. 31位 サンパウロ 51位 カラカス
12位 北京 32位 マイアミ 52位 広州
13位 ブリュッセル 33位 ブエノスアイレス 53位 ラゴス
14位 マドリード 34位 台北 54位 シェンチェン
15位 サンフランシスコ 35位 ミュンヘン 55位 ホーチミン市
16位 シドニー 36位 コペンハーゲン 56位 ダッカ
17位 ベルリン 37位 アトランタ 57位 カラチ
18位 ウィーン 38位 カイロ 58位 バンガロール
19位 モスクワ 39位 ミラノ 59位 重慶
20位 上海 40位 クアラルンプール 60位 コルカタ
部門別上位グローバルシティ 順位 ビジネス活動 人的資源 情報流通 文化的経験 政治関与
1位 ニューヨーク ニューヨーク パリ ロンドン ワシントンD.C.
2位 東京 ロンドン ブリュッセル パリ ニューヨーク
3位 パリ シカゴ ロンドン ニューヨーク ブリュッセル
4位 ロンドン ロサンゼルス ニューヨーク トロント パリ
5位 香港 香港 ソウル ロサンゼルス ロンドン
6位 シンガポール 東京 香港 モスクワ 東京
7位 ソウル シンガポール 東京 東京 北京
8位 上海 シドニー チューリッヒ ベルリン イスタンブル
9位 北京 ボストン マドリード メキシコシティ ウィーン
10位 アムステルダム トロント ワシントンD.C. ソウル カイロ

世界の都市総合力ランキング [編集]
日本発の世界都市ランキングとして、財団法人森記念財団 都市戦略研究所は世界の都市総合力ランキング「Global Power City Index」を発表している。[6]2009年10月、世界の主要35都市を「経済」、「研究・開発」、「文化・交流」、「居住」、「環境」、「交通・アクセス」の6分野の総合評価で格付けしている。調査の対象となった35都市のランキングは以下の通り。

順位 都市 スコア 順位 都市 スコア
1位 ニューヨーク 330.4 21位 上海 224.1
2位 ロンドン 322.3 22位 シカゴ 221.1
3位 パリ 317.8 23位 バンクーバー 219.1
4位 東京 305.6 24位 サンフランシスコ 218.1
5位 シンガポール 274.4 25位 大阪 215.1
6位 ベルリン 259.3 26位 北京 211.4
7位 ウィーン 255.1 27位 クアラルンプール 204.1
8位 アムステルダム 250.5 28位 ミラノ 203.5
9位 チューリッヒ 242.5 29位 バンコク 199.1
10位 香港 242.5 30位 福岡 196.5
11位 マドリード 242.5 31位 台北 195.9
12位 ソウル 242.1 32位 モスクワ 179.5
13位 ロサンゼルス 240.0 33位 サンパウロ 177.7
14位 シドニー 237.3 34位 ムンバイ 165.5
15位 トロント 234.6 35位 カイロ 132.2
16位 フランクフルト 232.9
17位 コペンハーゲン 231.7
18位 ブリュッセル 229.9
19位 ジュネーヴ 229.7
20位 ボストン 226.2
分野別上位都市 順位 経済 研究・開発 文化・交流 居住 環境 交通・アクセス
1位 ニューヨーク ニューヨーク ロンドン パリ ジュネーヴ パリ
2位 東京 東京 ニューヨーク ベルリン チューリッヒ ロンドン
3位 ロンドン ロンドン パリ バンクーバー ウィーン アムステルダム
4位 香港 ソウル ベルリン チューリッヒ 東京 ニューヨーク
5位 シンガポール ロサンゼルス シンガポール トロント ベルリン フランクフルト

その他の評価基準 [編集]
世界都市の基準については、明確に確立されたものがないのが現状であり、GaWCなどのリストなども独自の評価基準に基づいていることなどから、世界都市として利用するべき重要な指標が必ずしもすべて含まれているとは限らない。世界都市の基準として参考にするべき主な評価基準を提示してみることにする。

順位 市域
人口
(Proper) 都市圏
人口 都市
GDP 外国
出生率 物価の
高さ 世界上位
500企業の
本社数 地下鉄の
年間
輸送人員 空港の年間
利用者数
(空港別) 外国人
観光客数
1 ムンバイ 東京 東京 ドバイ 東京 東京 東京 アトランタ パリ
2 上海 ソウル ニューヨーク クウェートシティ 大阪 パリ モスクワ シカゴ ロンドン
3 カラチ メキシコシティ ロサンゼルス ドーハ モスクワ 北京 ソウル ロンドン バンコク
4 イスタンブル ニューヨーク シカゴ マナマ ジュネーヴ ニューヨーク ニューヨーク 東京 シンガポール
5 デリー ムンバイ ロンドン マイアミ 香港 ロンドン メキシコシティ パリ ニューヨーク
6 サンパウロ ジャカルタ パリ トロント チューリッヒ ソウル パリ ロサンゼルス 香港
7 モスクワ サンパウロ 大阪 マカオ コペンハーゲン マドリード 香港 ダラス イスタンブル
8 ソウル デリー メキシコシティ マスカット ニューヨーク トロント
チューリッヒ
大阪
モスクワ
ミュンヘン 北京 北京 ドバイ
9 北京 大阪 フィラデルフィア 香港 北京 ロンドン フランクフルト 上海
10 メキシコシティ 上海 サンパウロ バンクーバー シンガポール 上海 マドリード ローマ

脚注 [編集]
^ 『The World According to GaWC 2008』([1]) に発表されている。
^ (GaWC Research Bulletin 300)[2]
^ 『The World According to GaWC 2000』([3]) に発表されている。
^ 『The World According to GaWC 2004』([4]) に発表されている。
^ 米外交専門誌フォーリンポリシーによる報道([5]) に発表されている。
^  世界の都市総合力ランキング (Global Power City Index 2009)([6])
関連項目 [編集]
ウィキメディア・コモンズには、世界都市に関連するマルチメディアがあります。世界の都市圏人口の順位
[隠す]表・話・編・歴都市社会学のトピックス

学派 シカゴ学派(人間生態学) - ネオ・シカゴ学派 - ロサンゼルス学派 - 新都市社会学

主要概念 都市化 - アーバニズム - サバーバニズム - コナベーション - 都市問題 - 集合的消費 - 都市社会運動 - フローの空間 - 日常生活 - 都市計画 - ガバナンス - 建造環境 - 社会的ネットワーク - リズム - 表象

主な対象 世界都市 - グローバルシティ - プライメイトシティ - メガシティ - ジェネリックシティ - エッジシティ - インナーシティ(スラム - ゲットー) - エスニシティ - コミュニティ - メトロポリス - メガポリス - メガロポリス

隣接分野 社会学(農村社会学 - 地域社会学 - 文化社会学) - 地理学(人文地理学 - 都市地理学) - 都市経済学 - 都市工学

人物(シカゴ学派) ロバート・パーク - アーネスト・バージェス - ウィリアム・フート・ホワイト - ハーベイ・ゾーボー - ネルス・アンダーソン - クロード・フィッシャー - ルイス・ワース

人物(新都市社会学周辺) アンリ・ルフェーヴル - マニュエル・カステル - ロジキーヌ

人物(ロサンゼルス学派) エドワード・ソジャ - マイク・デイヴィス

人物(リストラクチャリング論周辺) デヴィッド・ハーヴェイ - サスキア・サッセン - ジョン・フリードマン

人物(空間論、文化論) ジョン・アーリ - ドリーン・マッシー - アルジュン・アパデュライ

人物(日本) 鈴木栄太郎 - 奥井復太郎 - 磯村英一 - 矢崎武夫 - 倉沢進 - 奥田道大 - 藤田弘夫 - 吉原直樹 - 町村敬志 - 吉見俊哉 - 若林幹夫

この「世界都市」は地理・地理学に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(Portal:地理/Portal:地理学)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%83%BD%E5%B8%82」より作成
カテゴリ: 都市 | グローバリゼーション | 経済地理学
隠しカテゴリ: 地理用語関連のスタブ項目表示本文 ノート 編集 履歴 個人用ツールベータ版を試す ログインまたはアカウント作成 案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
新しいページ
最近の更新
おまかせ表示
練習用ページ
アップロード (ウィキメディア・コモンズ)
ヘルプ
ヘルプ
井戸端
お知らせ
バグの報告
寄付
ウィキペディアに関するお問い合わせ
検索
ツールボックス
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ一覧
印刷用バージョン
この版への固定リンク
この項目を引用する
他の言語
العربية
Български
Català
Dansk
Deutsch
Ελληνικά
English
Esperanto
Español
Suomi
Français
Galego
עברית
Hrvatski
Magyar
Bahasa Indonesia
Italiano
Bahasa Melayu
Nederlands
‪Norsk (bokmål)‬
Polski
Português
Русский
Slovenčina
Svenska
Türkçe
Tiếng Việt
中文

最終更新 2010年2月25日 (木) 02:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
テキストはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。
プライバシー・ポリシー ウィキペディアについて 免責事項