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青森県立青森高等学校


学習センター

■■■■■■(あおもりこうとうがっこう)は、青森県青森市桜川に位置する県立高等学校。通称「青高(せいこう)」。


青森県では■■高校、八戸高校に次ぐ歴史を持つ公立進学校で、2000年に創立100年を迎えた。現在、40人×8クラスの3学年で、約960名が在籍。2008年度からは1クラス減の40人×7クラスの定員280人に削減され、弘高・八高と同じクラス編成になった。

校章は「∞」マークの真ん中に「高」の文字をかたどった「無限の徽章(むげんのしるし)」。校歌のタイトルにもなっている。

「自律自啓」「誠実勤勉」「和協責任」をモットーに、比較的校風は自由であるが、「下駄履き禁止」といった変わった校則も存在した。

部活動では硬式野球部青森県勢初の■■■勝利を挙げており、今なお「伝統校」「古豪」と呼ばれている。

学校敷地は、■■■雪中行軍遭難事件で犠牲になった青森歩兵第5連隊の行軍出発のための集合場所であった。

2007年:9月12日、青森市文化会館に於いて、校舎改築落成記念式典を挙行。音楽部による発表や、■■治の長女である津島園子氏による記念講演などが行われた。

囲碁
演劇部
文学部
青高文学」を製作している。
化学部
生物部
PC部
旧物理部
地学部
美術部

「青高ねぶた囃子」や「コチャエ節」,「青高汽車ポッポ」といった独特な応援方法を持つ。

年2回出される青高新聞の執筆を行っている。

学習センター
敷地内にある図書館施設。県内の高等学校図書館の中でも有数の蔵書数を誇っており、その数は3万2千冊以上に上る。新校舎への立替に伴い2006年秋に青森高校図書館から学習センターへと名称が変更された。

卒業生
括弧内は回期及び卒業年。

太宰■(青中24回・1928年) - 作家。
■■彬光(青中34回・1938年) - 推理作家。
福士幸次郎(青中中退) - 詩■。
■■のり子(青高女14回・1924年) - 歌手。
■■修司(統合4回・1954年) - 作家。


外部リンク
青森県立青森高等学校

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最終更新 2009年1月9日 (金)










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青森県立青森高等学校

青森県立青森高等学校
過去の名称 青森県第三中學校
青森県立第三中學校
青森県立青森中學校
国公私立の別 公立学校
設置者 青森県
併合学校 青森県立青森高等学校
青森県立青森女子高等学校
校訓 自立自啓
誠実勤勉
和協責任
設立年月日 1900年9月11日
創立記念日 9月11日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 02101G
所在地 〒030-0945
青森県青森市桜川8丁目1-2
電話番号 017-742-2411
FAX番号 017-742-6074
外部リンク 公式サイト
表・話・編・歴

学習センター青森県立青森高等学校(あおもりけんりつあおもりこうとうがっこう)は、青森県青森市桜川に位置する県立高等学校。通称「青高(せいこう)」。

目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
2.1 三中→青森中→(統合前)青森高
2.2 三高女→青高女→青森女子高
2.3 統合・青森高
3 課外活動
3.1 運動部
3.2 文化部
3.3 委員会
4 関連施設
5 主な行事
6 文化祭
7 交通
8 卒業生
8.1 青中
8.2 青高女
8.3 統合青高
9 関連項目
10 外部リンク



概要
青森県では弘前高校、八戸高校に次ぐ歴史を持つ公立進学校で、2000年に創立100年を迎えた。現在、40人×8クラスの3学年で、約960名が在籍。2008年度からは1クラス減の40人×7クラスの定員280人に削減され、弘高・八高と同じクラス編成になった。

校章は「∞」マークの真ん中に「高」の文字をかたどった「無限の徽章(むげんのしるし)」。校歌のタイトルにもなっている。

「自律自啓」「誠実勤勉」「和協責任」をモットーに、比較的校風は自由であるが、「下駄履き禁止」といった変わった校則も存在した。

昭和25年に青森県立第三高等女学校がルーツの青森女子高等学校と統合し、統合・青森県立青森高等学校となる。

かつては入学試験時に男女別定員募集(男子340名・女子110名で45人×10学級)を行っており、男子が女子のおよそ3倍も在籍していた。このため、学年が進むにつれて理科系クラスでは女子がわずか数名になることがあり、学校自体も半ば「男子校」のような性格を持っていた。

しかし、後述のとおり現在では男女別定員募集を撤廃したため、男女の比率がほぼ同数にまで近づいている。(平成18年度入学生では、女子入学者数が男子入学者数を越した)ただし、かつてに比べると緩和されたとはいえ、未だに理科系クラスの男女比率はその系の特性上、やはり男子が多い。

卒業後の進路面では東京大学京都大学東北大学などの難関大学をはじめ、ほとんどの生徒が4年制大学(うち半数以上が国立大学)に進学している。

部活動では硬式野球部青森県勢初の甲子園勝利を挙げており、今なお「伝統校」「古豪」と呼ばれている。

学校敷地は、八甲田雪中行軍遭難事件で犠牲になった青森歩兵第5連隊の行軍出発のための集合場所であった。

新校舎の一部使用が開始された2002年12月頃までは、高校では珍しい校内での土足履きも認められていた。そのためかつては掃除の時に砂がたまることは当たり前であったし、雨や雪の日などは廊下が濡れることがよくあった。しかし、現在は下足箱が設置され、内履きに履き替えるようになっている。2006年に「白亞の学舎」と伝統的に称される新校舎が完成。その年の6月より新校舎全面移行に伴い、旧校舎は解体された。


沿革

三中→青森中→(統合前)青森高
1900年:青森県第三中学校が青森市大野字長島に開校。
1901年:青森県第三中学校、青森県立第三中学校に名称変更。
1909年:青森県立第三中学校は青森県立青森中学校に名称変更。
1912年:青森中学、青森市大字造道字浪打100の6(現在の合浦公園の野球場付近)に校舎を移転。
1945年:7月28日の青森空襲により校舎消失。青森中学は青森市立第一中学校(旧青森北高)の一部及び大湊海軍施設部工員宿舎を借用し分散授業を行う。
1946年:青森中学が6月に旧歩兵第5聯隊兵舎を校舎とする(現所在地。青森高女と一緒に)。
1948年: 学制改革にて青森中学は青森高等学校に移行

三高女→青高女→青森女子高
1907年:青森県立第三高等女学校が青森市浦町字野脇(現在の青森市文化会館の敷地)に開校。
1909年:、青森県立第三高等女学校は青森県立青森高等女学校にそれぞれ名称を変更。
1911年:青森高女、青森県女子師範学校を併置する。校舎も青森高女の隣にあった。
1943年:青森県女子師範学校、昇格し青森高女と分離。青森県女子師範学校は戦後弘前大学に統合される。
1945年:7月28日の青森大空襲により校舎焼失。青森高女は青森市立造道小学校の一部を借用して授業を行う。
1946年:青森高女が6月に旧歩兵第5聯隊兵舎を校舎とする(現所在地。青森中学と一緒に)。
1948年:青森高女が浪打校舎(旧青森商業高校跡)を竣工して、移転。学制改革にて青森高女は青森女子高等学校に移行。

統合・青森高
1950年:青森高校と青森女子高を統合し、現在の青森高等学校が発足。
1951年:浪打校舎を青森商業高校に譲渡し、全生徒を筒井校舎に収容。
1980年:創立80周年。旧青高女OGの「対等の統合である」という心情を考慮して、今まで「統合」として扱われていたが、この年より「創立」としてカウントされる。
1982年:この年を持って修学旅行が一時取り止めになる(理由は大学受験への影響や個人で行ける時代にあえて行う事への疑問、など)。その後保護者からの要望もあって2006年から再開された。
1996年:青森県教育委員会による入学試験での男女枠撤廃に伴い、青森高校も入試での男女枠撤廃。
2000年:創立100周年。しかし記念事業協賛会の事務長が寄付金3400万円余りを着服。2005年7月1日に逮捕される。
2001年:OBの意見により着工が数年先送りされていた新校舎が着工される。しかし校舎建設中に担当建設会社が倒産し、一時工事が中断する。
2006年:5月、校舎のほかに学習センターなどがほぼ完成し、引越し作業が行われた。
2007年:9月12日、青森市文化会館に於いて、校舎改築落成記念式典を挙行。音楽部による発表や、太宰治の長女である津島園子氏による記念講演などが行われた。

課外活動

運動部
陸上競技部
硬式野球部
軟式野球部
ハンドボール
ラグビー
部員不足で休部状態の時もあるが、セブンス(7人制)なら活動可能。
水泳部
実績のある部活だが、新校舎建設の際にプールが取り壊された。
サッカー部
バレーボール部
バスケットボール部
バドミントン部
テニス部
ボート部
ボート部がある7つの県立高校のうちの1つである。
卓球部
弓道
剣道部
柔道部
空手道部

文化部
音楽部
いわゆる合唱部・コーラス部。青森県内では珍しい混声の合唱部である。東北大会の常連となっている。
軽音楽部
生徒会規約上"部"にはなっているが、"部"と言うのは名ばかりの、いくつものバンドの集合体。ゆえに、正確な人数等は顧問や部長ですら一切把握できない、一風変わった部である。(公式サイトの『部活動・委員会紹介』に軽音楽部の詳しい紹介が長らく無かったのはこのため。)掛け持ちが多い。
箏曲
華道部
茶道部
書道部
将棋部
県内では珍しく女子チームもある。
囲碁
演劇部
文学部
青高文学」を製作している。
化学部
生物部
PC部
旧物理部
地学部
生活科学部
調理(主に菓子類)をする。
JRC
様々なボランティア活動をする。
美術部
写真部
新校舎の完成に伴って2階化学室の隣に暗室が設けられた。掛け持ちが多い。

委員会
応援委員会
かつては男子が委員長を代々務めてきたが、最近では女子の委員長が出ることもある。
「青高ねぶた囃子」や「コチャエ節」,「青高汽車ポッポ」といった独特な応援方法を持つ。
放送委員会
吹奏楽委員会
中央委員会
青高祭実行委員会
体育祭実行委員会
図書委員会
刊行委員会
年2回出される青高新聞の執筆を行っている。

関連施設
無限ドーム
敷地内にある室内練習場。2000年完成。武道館とともに100周年記念事業の一環として建設された。野球、サッカーなどの屋外競技の冬季練習施設として活用されているほか、授業や球技大会などのイベントでも利用されている。保健体育の授業ではサッカーのほかテニス、ゴルフ(ただしゴルフボールは危険なので無限ドームでは用いられていない)を行う際に使われる。
青森高校武道館
敷地内に2000年に完成した2階建ての武道場。建物内に剣道場や柔道場があるほか、空手道場(筋トレ施設)も完備されている。 こけらおとしで、同じ『御三家』の弘前高校と八戸高校を招き三校対抗試合が行われた。平成10年度までは旧格技場で剣道や柔道が行われていたが、武道館建設に伴い取り壊された。球技大会では1階が卓球場として用いられている。
青森高校漕艇部艇庫(通称・ボート小屋)
青森市桜川の荒川と駒込川の合流地点にあるボート用の艇庫。1977年使用開始。青森高校ボート部の他に、青森西高校、青森商業高校、青森中央高校のボート部が共同で利用している。艇庫名は「青森高校漕艇部艇庫」だが、現在の部名は青森高校ボート部である。なお、艇庫を利用するボート部員は主に県道40号の筒井橋から最下流の甲田橋にかけての荒川と堤川と駒込川を練習水域としている。
青森高校学生食堂
敷地内にある食堂で、生徒や職員、卒業生から「学食」の愛称で親しまれている。
青高会館
敷地内にある合宿施設。普段は閉鎖されていて、部活の合宿時などに利用される。 青森高校学生食堂に隣接している。浴室完備。
学習センター
敷地内にある図書館施設。県内の高等学校図書館の中でも有数の蔵書数を誇っており、その数は3万2千冊以上に上る。新校舎への立替に伴い2006年秋に青森高校図書館から学習センターへと名称が変更された。
無限館
運動部の部室等がある。
自啓館
吹奏楽委員会(1、2F)、応援委員会(1F、屋上)、吟詠詩吟同好会(1F)、演劇部(1F)、軽音楽部(2F)の部室がある。

主な行事
4月 - 入学式
6月 - 体育祭
7月 - 文化祭
9月 - 創立記念日
10月 - 修学旅行(2年生対象。昭和57年度以来長らく行われていなかったが、平成18年度から再開された。行き先は広島・京都など)、遠足(1、3年生対象)
2月 - スキー教室(1年生対象。スキーの他、スノーボードも可。)
3月 - 卒業式

文化祭
毎年7月上旬頃、前夜祭を含む4日間の日程で開催される。

前夜祭は、模擬店の質を競う模擬店コンテストや、ミスコン(クラス対抗の、女装・男装コンテスト)、早食い対決(2008年度はそうめん早食い)などが開催され、花火で締め括られる。

続く2日目、3日目は、DISCと呼ばれるダンスコンテストが開催される。DISC終了後は模擬店の営業や、バンドの発表などがある。

最終日4日目は、青森市文化会館を貸しきって行われる。文化部の発表が中心で、DISC優勝クラスの再演も行われる。 尚、平成18年度の文化祭最終日は青森市文化会館が改修中であったため、旧ぱるるプラザ青森(現青森市民ホール)にて開催された。


交通
JR東北本線青森駅下車、徒歩15分
青森市営バス
筒井方面行「青森高校前」下車、徒歩1分
桜川団地線「桜川団地」下車、徒歩2分

卒業生
括弧内は回期及び卒業年。

青中
高木恭造(青中17回・1921年) - 方言詩人
三浦敬三(青中18回・1922年) - 生涯現役を貫いたプロスキーヤー
阿部合成(青中24回・1928年) - 画家。
太宰治(青中24回・1928年) - 作家。
高木彬光(青中34回・1938年) - 推理作家。
福士幸次郎(青中中退) - 詩人。
成田友三郎- 元プロ野球選手

青高女
淡谷のり子(青高女14回・1924年) - 歌手。
相沢良(青高女17回・1927年) - 女性平和運動家、革命家。

統合青高
沢田教一(統合4回・1954年) - ピュリツァー賞カメラマン。
寺山修司(統合4回・1954年) - 作家。
大里洋吉(統合15回・1965年) - 芸能プロダクションアミューズ創業者、代表取締役会長
林ひろ美(統合19回・1969年) - 画家
神ひろし(統合31回・1981年) - 中京テレビ元アナウンサー
佐藤竹善(統合32回・1982年) - 歌手 Sing Like Talking
藤田千章(統合32回・1982年) - 歌手 Sing Like Talking
柿崎元子(統合32回・1982年) - ブルームバーグテレビジョンアナウンサー(元青森放送アナウンサー)
福士珠美(統合33回・1983年) - 青森テレビ(元アナウンサー)
宮本大誠(統合35回・1985年) - 俳優
原田賀子(統合36回・1986年) - フリーアナウンサー(元青森放送アナウンサー)
今泉清保(統合37回・1987年) - フリーアナウンサー(元福岡放送アナウンサー)
対馬孝之(統合38回・1988年) - 青森朝日放送アナウンサー
福士睦(統合38回・1988年) - 日本テレビ制作局プロデューサー
三上弥(統合39回・1989年) - NHKアナウンサー
栄長泰明(統合40回・1990年) - 慶應義塾大学理工学部化学科准教授
桑嶋健一(統合40回・1990年) - 筑波大学大学院ビジネス科学研究科准教授
田中次郎(統合43回・1993年) - 青森放送(元アナウンサー)
春日井静奈(統合47回・1997年) - タレント・女優(1997年ユニチカ水着キャンペーンモデル
小塚歩(統合48回・1998年) - ラジオNIKKEIアナウンサー

関連項目
学校記事一覧
高等学校設立年表
旧制中学校
ナンバースクール
高等女学校

外部リンク
青森県立青森高等学校

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青森県高等学校一覧

青森県高等学校概要(H18年度) 総数 86校・3分校
国立 なし
公立 69校・3分校
私立 17校
教育委員会所在地 〒030-8540
青森県青森市新町二丁目3-1
電話番号 017-722-1111
FAX
公式サイト 青森県教育委員会
青森県高等学校一覧(あおもりけんこうとうがっこういちらん)は、青森県の高等学校の一覧。


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八戸工業大学第二高等学校
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大和山学園松風塾高等学校
光星学院野辺地西高等学校

[編集] 関連項目
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[編集] 外部リンク
青森県教育委員会



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